７.バッグの購入とシミュレーション

まず今回のコーディネート確認アイテムで用意したアウターはベージュのベーシックカラー、トップスには水色の甘い色、

ボトムスのピンクベージュはベーシックカラーで透明感、清潔感があります。

バッグもオフィスカジュアルを意識した、

着回しアイテムの色のチョイスの法則から

１。明度の低いベーシックな色（紺、黒）

２。明度の高いベーシックな色（ベージュ、白、茶）

３。彩度の低い有彩色（淡いピンク、水色という色みがある）

ベーシックカラーを中心にしながら、有彩色、淡い色をたまにコーディネートする事で

「お」と思わせ、男性ウケもよくモテコーディネートにばっちりです。 

ビジネス向きに着回しアイテムの色のチョイスの法則よりベーシックカラーを１つ、有彩色を１つ検討します。

鞄、バッグアイテム：
１。明度の高いベーシックな色（ベージュ）
ベージュの本革ショルダートートバッグ

↑画像クリックで購入可能 by　Full House

チョイスした理由：

１．ベージュは、アウターとは同じ色。
２．ベージュというベーシックカラーが着回しアイテムの色のチョイスの法則にあう。
３．本革で高級感があり、PCも入る大きさでショルダーもあり長距離移動も可能。

コーディネート確認アイテムとのシミュレーション

＜ファッションコーディネートの法則：小物の色あわせの法則＞

シューズ、ベルト、バッグ、ストール等、全く同じ色にしなくても
同系色であったり、柄の色や何処か一カ所が同じでも、小物の色合わせのコーディネートになる。

アウターのベージュとバッグのベージュがお揃いです。

２。彩度の低い有彩色（淡いピンク、水色という色みがある）
オレンジのフェイクレザーのショルダートートバッグ

↑画像クリックで購入可能 by　Full House

チョイスした理由：

１．オレンジとベージュピンクが同系色。
２．オレンジが着回しアイテムの色のチョイスの法則にあう。
３．PCも入る大きさでショルダーもあり長距離移動も可能。

コーディネート確認アイテムとのシミュレーション