１．２０１３春夏７月のコーディネート確認アイテム：ピンクのブラウスと紺のタイトスカート
2013年06月04日 09:28
２０１３春夏７月のオフィスカジュアルを意識し、１０代、２０代、３０代、４０代の為の7Days着回しファッションコーディネートを検討
<ポイント>
新しく服アイテムを購入する際に、自分の手持ちの服アイテムの中でよく使用するものを
「コーディネート確認アイテム」として決めておき、コーディネートシミュレーションしする。
トップス
ピンクのドット柄ブラウス
↑画像クリックで購入可能
by
ボトムズ
↑画像クリックで購入可能 by Full House
＜チョイスしたポイント：トップス＞
１淡いピンクと無難なデザインが好感が持てる
２シャツインしたり、ボタンを外し、ポロシャツの上に羽織る事でインナーとしてもアウターとしても重ね着しやすい
３どんな配色とも合う色なのでどの服アイテムとも着回しが可能
４会議等の打ち合わせに利用可能
＜チョイスしたポイント：ボトムズ＞
１無難なデザインが好感が持てる
２紺色というベーシックカラーはどんな配色とも合う色なのでどの服アイテムとも着回しが可能
３会議等の打ち合わせに利用可能
ブラウス：スカートの配色
ピンク：紺
＜ファッションコーディネートの法則：色の法則＞
無彩色：色みがない色
有彩色；ピンク、紺のように色みある色
有彩色は全体のコーディネートの中で１色にすると無難に着こなせますが、今回のように
紺はベーシックカラーで明度も低く（暗め）きれいなコーディネートにまとまります。
＜好感のモテる、男性にもモテる、オフィスカジュアルの法則＞
アウター、ボトムズ等の面積の大きい服アイテムは
黒、茶、グレー、ベージュといった無彩色をベースに
紺、カーキ等のベーシックカラーをチョイスすると清潔感があります。
トップスや、スカーフには明度の高い（明るい）
淡いパステル調のカラーをチョイスすると清潔感の中に
女らしさが出てかわいらしい雰囲気を醸し出します。
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