
2.アウターの購入とシミュレーション
2014年09月04日 06:34
2014年秋10月のオフィスカジュアルも意識し、ファッションスナップに出てきそうな
10代、20代、30代、40代の為の
男性ウケが良くモテる、7Dayの着回しファッションコーディネートに
使用する服アイテム:アウターを
「コーディネート確認アイテム」にどうコーディネートするか?
秋である10月は残暑厳しく、最低気温が15℃を下回るようになりますが、最高気温は25℃になるときもあるので、
寒暖差が激しい事を考えてジャケット、カーディガンとしての羽織物をアウターとして検討します。
今回のコーディネート確認アイテムで用意したパープルのトッパーカーディガンはアクセントカラーで重ね着がしやすいデザインで、
ワンピースは、トップスがシフォン生地でエレガントで、きっちり感が出て、
ボトムスは黒でラインがキレイに出る男性ウケするきっちりアイテムです。
明度の低い色のテーラードジャケット1枚と明度の高い色のテーラードジャケット1枚用意します。
アウターアイテム:
<1>明度の低い色
ネイビーのテーラードジャケット
↑画像クリックで購入可能 by creve
チョイスした理由:
1.テーラードジャケットは1枚でも会議、オフィスシーンに活躍できる。
2.ネイビーがベーシックカラーで、オフィスカジュアルの法則にあう。
3.襟元が小さいデザインが人と違った感があり、ジーンズとあわせてカジュアルにも上級者の着こなしが可能。。
コーディネート確認アイテムとのシミュレーション
アウター
<明度の低い色
トップス、ボトムス
テーラードジャケット:ドッキングワンピースの配色
ネイビー:白と黒
<ファッションコーディネートの法則:色の法則>
無彩色、ベーシックカラー:ネイビー、白、黒、色味のない色
有彩色、アクセントカラー:なし、色みある色
全体のコーディネートが全てベーシックカラーだと無難に着こなせますが
小物等でアクセントカラーを入れたいです。
<2>明度の高い色
白のノーカラージャケット
↑画像クリックで購入可能 by creve
チョイスした理由:
1.ノーカラージャケットは1枚でも会議、オフィスシーンに活躍できる。
2.白がベーシックカラーで、オフィスカジュアルの法則にあう。
3.ノーカラーのデザインがフェミニンで、カジュアルにも上級者の着こなしが可能。。
コーディネート確認アイテムとのシミュレーション
アウター
<明度の高い色
トップス、ボトムス
ノーカラージャケット:ドッキングワンピースの配色
白:白と黒
<ファッションコーディネートの法則:色の法則>
無彩色、ベーシックカラー:白、黒、色味のない色
有彩色、アクセントカラー:なし、色みある色
全体のコーディネートが全てベーシックカラーだと無難に着こなせますが
小物等でアクセントカラーを入れたいです。
<ファッションコーディネートの法則:着回しアイテムの色のチョイス>
着回しアイテムの色のチョイスとして以下の3点あればバランスよくコーディネートできます
1。明度の低いベーシックな色(紺、黒)
2。明度の高いベーシックな色(ベージュ、白)
3。彩度の低い有彩色(淡いピンク、水色という色みがある)
—————